こんにちわ。arashoです。大分間が空いてしまいました…orz。引き続きYamaの話をしたいと思います。
今回はハードウェア・ネットワーク・ソフトウェアのレイヤーの中から、ハードウェアの調達からセットアップに関する事になります。
まず用意したハードウェアです。
- サーバ
- Dell PowerEdge1950
- 共有ストレージ
- Apple XServe Raid
- FCカード
- QLogic HBAアダプタ
- FC HBA
- Qlogic SANBOX
- その他
- L2、L3スイッチやネットワークケーブルなど
以上、どこにでも売っている機材です。Dellのサーバに関しては、CPUやメモリには予算をかけました。また、ライブミグレーションをやりたかったりとかその他FC周りの機材のコスト、使用するバーチャルマシンの数のバランスを考えてとりあえず2台購入しました。
経験上、仮想化環境を運用する上で一番のボトルネックはディスクI/Oであることが分かっていたので、共有ストレージには高原がポチッとしたApple XServe RAIDを使わせてもらいました。サーバとストレージが揃ったので、それらをつなぐFCカードやFCスイッチを購入。サーバ2台程度ではFCスイッチは必要ないのですが、後々の事を考えてスイッチを加えて小さいSANを作ります。
あとは繋ぐだけ。ストレージは/dev/sdb、/dev/sdcとしてサーバから利用出来るようにしておきます。簡単ですね。
ハードウェアに関しては、これといって特になにもないのですが、一言だけ言うとFCのアダプタに関しては元々の販売代理店が少ないので、とある販売代理店はアダプタの値段以上のサポートを乗せて、(いくらなんでも高すぎるだろうと思われる)サポート契約をしないと販売しないと殿様商売をしていらっしゃいました。Apple Dual Channel 4Gb Fibre Channel PCI Express Cardならオンラインで10万もしない価格なのですがこの差って何なのでしょう?QLogicのアダプタ1枚でアップル製のアダプタが何枚買えることやら…。と、愚痴りつつもLinuxで使用できる保証がApple製品はないのでQlogicのアダプタを購入しました。
次回はOSのインストール以降、いよいよインフラとして機能させるための作業を紹介します。

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