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dino 社内にも Mac ユーザが増えましたが、TextMate がいまひとつ流行っていません。TextMate は QuickSilver と共に日々の効率化を支えてくれる素晴らしいツールなのですが、それほど知られていないようです。
今日は TextMate を実際にカスタマイズしながら、日々の作業を軽く変えて行く様を、スクリーンキャストを交えてお届けしたいと思います。
ところで、このエントリも勿論 TextMate で書いています。
TextMate には Bundle というプラグインのような仕組みがあって Bundle を導入したり記述する事でとことんフリーダムな拡張が可能になっています。
エントリは Blogging Bundle を使って TextMate 上から直接投稿やフェッチを行って書いています。
Blogging Bundle には「新しいエントリを作る」テンプレートが無いのが不便です。
不便と思ったらさくっと作るのが TextMate 道です。
以下のようなコードを blog: new template コマンドとして TextMate に登録し、実行結果の出力をエディットスペースに流し込む事ができます。
#!/usr/bin/env ruby print <<__END__ Type: Blog Post (HTML) Blog: openlab Title: * Pings: On Comments: On Category: Status: Draft __END__
コマンド実行の様子をスクリーンキャストにしてみました。
さて、スクリーンキャストがちゃんと埋め込まれているかどうか確認したいところです。
Blogging Bundle のプレビューコマンドを使います。
TextMate には WebKit が統合されているのでプレビューは勿論、色んな事が出来ます。
エントリを HTML で書くのは面倒です。 Haml を使いましょう。
コマンド作成と実行の様子です。
コマンドだけでなく、補完機能やグラマーの拡張も可能です。
例えばよく使うポルポルくん AA ですが、このように「poru」に続けて tab を押して雛形を呼び出し、タブジャンプで補完して AA を完成させることが出来ます。
お手軽ですね。 RSpec では should_not have_text などの snippet をがんがん作った記憶があります。
TextMate は Cocoa アプリケーションのテキスト入力と連動しているので、例えば Safari でもポルポルくん snippet が使えます。
このように TextMate は「少ないタイプ量でたくさんの作業を行う」事にとても適したエディタです。使い込み、自分だけの snippet や command を増やすことで日々の定型作業を効率化することが出来ます。
TextMate 未体験の人は是非一度お試しあれ。
追記、もう一つ、snippet を使ったスクリーンキャストを撮ってみました。

コメント / トラックバック 4 件
なんかよくわかんねーけどすげえ
こんばんは。上から3番目の動画の1:09あたりのところでrubyで構文チェック?(using ruby 1.8.6 Syntax OK)を行っているようですが、textmateで構文チェックはできるのでしょうか?できるのであればやり方を教えて頂けましたら幸いです。宜しくお願い致します。
rubyerさん、
バンドルエディタから Ruby > Validate Syntax コマンドを探してみてください。
なお、コマンドのコードは下記の通りです。
#!/usr/bin/env ruby
require ENV['TM_SUPPORT_PATH'] + ‘/lib/textmate’
puts “using ruby-” + RUBY_VERSION.to_s
result = `”${TM_RUBY:=ruby}” -wc 2>&1`
puts result
TextMate.go_to :line => $1 if result =~ /-:(\d+):/
souさん
丁寧に教えて頂きありがとうございました!
さらにTextMateが使いやすくなりました!
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