どうも初めましてchariです。
ディノオープンラボラトリがオープンして結構経ったのにやっと初記事です。
2年前はMacユーザが自分含め3人ぐらいしかいなかったディノですが、
気がつけば11人までMacユーザが増えました!Mac大好きな自分としてはすばらしいことです。
ぼちぼち新人メンバーなどがSubversionを使い始めたのもあって
次の新人さんが来たときなどにすぐに教えられたり自分が再セットアップするときに
また調べ直す手間を省くためにもmacでSubversionを利用する際の
ポイントやらGUIツールなどをまとめてみようかと思います。
文字コード関連
OS X Leopardにデフォルトで入っているsvnを日本語の濁点等が正しく処理出来ない問題に対応させます。(UTF-8-MAC問題)
ディノの場合はクライアントとの間でエクセルのファイルなどをsvnで管理する場合に、日本語ファイルを使用することが多いためよくこの問題に遭遇したりします。
あとはwindowsユーザの人はこの問題は知らない人の方が多い気がするので、バシバシ日本語ファイルをコミットしてくれる訳です(汗)
自分はlinux環境やparallels等でしのいでいたんですが、parallelsの起動すら面倒臭くなってきたのでやっと調べ直してパッチ当てしました(汗
1.下記のURLを参考にして本体およびパッチを取得しインストールします。
細かいインストールコマンドも全部書いてあるのでそのまま実行したらOKです。
pre-composed utf-8 patched subversion
2.ついでにMacPortsでSubversion入れてたりした場合は
ports側のsvnが先に読まれるように設定してあることが多いので削除やPATHの指定で対応します。
・削除する場合
$ sudo port uninstall subversion
・PATHの読み込み順変える場合(/usr/local/binにインストールした場合)
/Users/[user_name]/.bash_profileに以下の様な感じで/usr/local/binを先に参照するようにする。
export PATH=/usr/local/bin:/opt/local/bin:/opt/local/sbin/:$PATH
3.普段コマンドラインで作業する際にLANGの指定をしないと文字化けするので.bash_profile等に書いておきます。
/Users/[user_name]/.bash_profileに以下の内容を追記
export LANG=ja_JP.UTF-8
これでコマンドラインベースのSubversionの設定はきっとばっちりです。
出来ればMacPortsでやる方法も探したいです。
次に自分のようなGUI好き向けのSubversionツールを紹介します。
GUIツール関連
SCPlugin
windowsで有名なtortoisSVN(通称:亀)の様にOS XのFinderから
svn upやcommitが出来るツールです。
クライアントなどでshellを使ったりしないような人に勧めてます。
svnX
一つのウィンドウでsvnの管理が出来るGUIツールです。
最近は使ってないですがsvnのリポジトリを直接操作したいときによく使ってました。

これでMacでのバージョン管理ライフがより楽しくなっていただければうれしい限りです。
参考リンク
- Yakitara: Subversion Precomposed UTF-8 patch パッチ作者の方のブログエントリ
- subversion: Issue 2464 SubversionのBTS。上記ブログの方がパッチを投稿してるんですが、本家には採用されない雰囲気ですね…


コメント / トラックバック 2 件
VersionsっていうGUIクライアントもありますよ。
[...] MacユーザのためのSubversionTips [...]
コメントする