講習会「DNS基礎」

初めまして。kounoと申します。
以後よろしくお願いします。

去る9月16日、「DNS基礎」というお題目で講習会を開きました。

DNSは現在のインターネットの根幹を担う重要なサービスであり、様々なアプリケーションで使用されています。

DNSは、世界中のサービスと連携する必要があり、自社のみで全てをコントロール出来ません。
さらに、ネットワークに与える影響が大きい非常に重要なサービスのため、組織内で設定できる人員も限られていると思います。
そのため、ディノ社内でもDNSの設定権限があるのは一部のメンバーのみで、残りのメンバーは他の誰かに依存しています。

今回の講義では、多数派のDNSを触る権限がない人を対象に

  • より円滑に
  • トラブルなく進める為に

必要な最低限の知識、DNSサーバ管理者とのコミュニケーションについて説明しました。

補足

SPFレコードの説明がされてないと社内でツッコミをもらいました。
SPFレコードとは、DNSに設定する事ができるレコードの一つで、送信元SMTPサーバを指定します。
これにより送信元(From:)の偽装を検知する事が可能です。

SPFレコードは数年前より普及し始め、現在では大抵のプロバイダはSPFレコードを設定しています。
また、2007年頃に各携帯キャリアが「利用者が任意に設定出来るスパムフィルター」として導入しました。
現在では携帯電話にメールを送信する可能性があるSMTPサーバでは必須の設定と言えます。

スライド:DNS基礎

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