端末がグチャグチャになったときのためのコマンドjclearを作りました

みなさん、もちろん端末エミュレータは大好きですよね。PuTTYとかTeraTermとか、MacならTerminal.appとかitermとか、生活の5割は端末エミュレータが相手ですよね(残りの5割はエディタが相手でしょう、きっと)。

ところで、たまに端末に変な文字をペーストしたり、何を血迷ったか「cat *」とかしてしまって、端末の画面制御が壊れてしまうことがありませんか?派手に壊れるときと、微妙に壊れるときと差はありますけど、何にせよこのまま作業し続けたらストレスがたまるぞ、という状態になってしまうことがあると思います。

中でも、X11のktermが特に壊れやすい気がします。ちょっと試してみたところ、バッチリ壊れてくれました。

jclear01.png

jclear02.png

こんなとき端末の機能(「Do Full Reset」など)で直ることも多いのですが、それでも直らないことがたまにあります。端末の機能で直らない場合、壊れてしまった端末を終了して端末を立ち上げ直すという対処を私は取ってきました。とはいえ、技術がそれなりにわかっているつもりの人間としては、「困ったらWindowsを再起動する」みたいな初心者っぽい対処は非常に不満でした。そこで、こういった状態から回復する為のコマンドとして、jclear.plというPerlスクリプトを書いてみました。jclearというのは、日本語対応のclearのつもりのネーミングです。

中身は非常に単純ですが、私の経験上、かなりの確率で正しい状態に戻せます。sttyやclearにパスが通っていない場合は怒られますが、ご愛嬌ということで。私と同じく敗北感を感じていた方は試してみてはいかがでしょうか。

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