「正規表現入門 (3)実習&ツール紹介」というタイトルで、経験2〜3年目の人をターゲットに社内勉強会を開催しました。正規表現に対して苦手意識を持っている人は多いようなので、実習を交えた形のプレゼンを試してみました。実験的な試みでしたが、おおむね好評だったようです。
まとめ
- 次の機能が使いこなせれば正規表現は怖くない!(たぶん)
- グルーピング
- 繰り返し
- 後方参照
- 正規表現作成のコツ
- 構造を日本語で説明できれば、正規表現が書けたも同然
- 例:「ドットの後に英数字2文字以上」の1回以上繰り返し
- 「ナントカのN回繰り返し」の組み合わせを作っていく
- 構造を日本語で説明できれば、正規表現が書けたも同然
- Perlは便利!
ムービー
発表資料
スライド中の問題
実習形式で、スライドの途中で正規表現を答える問題を出題していますが、この問題部分だけ取り出して紹介します。
これに答えられる人は出席の必要はないですよ、と事前に社内のMLに流しておいたところ、これを見て出席しなかった人もいたようです。こんな風に事前にレベルを伝えられれば、勉強会の運営もスムーズに行きそうな気がします。
- Q1: 部分文字列の2回以上の繰り返しになっている文字列にマッチする正規表現は?
- ○:abcabcabc(3回繰り返し)
- ○:hogehoge(2回繰り返し)
- ×:hogefugahogeやhogege
- Q2: 3桁ごとにカンマ区切りされた数字文字列にマッチする正規表現は?
- ○:100や3,000,000
- ×:1,00や1000
参考URL
スライド中で紹介している正規表現関連のツールです。

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